33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

松田信三保健福祉部長 高齢者への補聴器購入助成についてでありますが、国におきましては2015年1月に策定いたしました認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の中で、難聴を認知症発症危険因子の一つとして捉え、2018年度から補聴器を用いた聴覚障がいの補正による認知機能低下予防効果を検証するための研究を進め、現在、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターにおいて臨床研究が継続されているところでございます

塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号

まち振興課長吉成知温君) 岩盤浴とかの講演会内容でございますが、先ほど町長のほうからご説明ありましたが、現在、ホルミシス臨床研究会の代表理事を務めていらっしゃいます川嶋朗先生大学教授もやられていますが、この方に講演をいただく予定になってございます。 また、今回の岩盤浴ラドンルームにつきましては、川嶋先生顧問になっていただく予定になっております。

塙町議会 2019-08-09 09月05日-01号

今回導入する予定施設につきましては、現在、日本でホルミシス療法の第一人者でございます一般社団法人ホルミシス臨床研究会代表理事川嶋朗先生、現在、東京女子医大准教授有明医療大学教授につかれている先生でございますが、本施設顧問となっていただく予定でございます。他に、所属、研究されている医学博士講演会等実施などにつきまして情報発信をして、広く宣伝、PRできることが期待されてございます。 

南相馬市議会 2019-06-13 06月13日-01号

1996年には、学生の実習病院としての機能を果たすこと、教官の資質向上のための臨床研究の役割を担うリハビリテーション専門の120床の病床を持つ附属病院を開設しています。 大学カリキュラムは、積極的に改変し、現在第4次カリキュラム実施しておりました。この第4次カリキュラムの柱は、1つにアクティブラーニングです。

須賀川市議会 2019-06-11 令和 元年  6月 定例会-06月11日-03号

須賀川市と公立岩瀬病院県立医科大学臨床研究イノベーションセンターの3者協働による事業の立案と実施が行われ、先月5月11日に市民交流センターtetteにおいて、健康長寿推進事業5年報告が開催されました。  質問ですが、報告会において須賀川健康長寿健診モデルの基盤構築について報告がされましたが、その構築内容を伺います。また、健診はどのような特徴があるのか、併せて伺います。

南相馬市議会 2018-12-14 12月14日-05号

総合病院事務部長新田正英君) 現実的には、南相馬市立総合病院については、研究機関臨床研究を一緒に行う大学病院などと違いまして、その辺の研究体制整備が十分とは言えないと考えてございます。研究スタッフの確保などマンパワーの面での課題があると考えておりますので、その辺の対応については難しいものと考えているところでございます。 ○議長今村裕君) 7番、大山弘一君。

白河市議会 2018-03-07 03月07日-03号

患者を特定の診療科だけではなく、幅広く診る総合診療医人材育成とともに、予防に生かす臨床研究を通して地域住民健康寿命延伸するための取り組みを進めております。 本市においては、へる塩プロジェクト事業一環として、28年度から3歳児健診時に親子の尿中塩分測定実施し、結果の分析を行うとともに、そのデータを活用した減塩教育について連携してきました。 

福島市議会 2016-06-07 平成28年 6月定例会議-06月07日-02号

地方の医師不足が新臨床研究制度により加速化され、福島県では東日本大震災原発事故医師不足に拍車をかけたと福島医師会報で述べています。  そこで、質問させていただきます。  福島救急医療病院群輪番制を担当する病院で、医師不足医師高齢化輪番制を担当する当直医を確保するのが大変だという声を聞きますが、その実態について市の見解をお伺いします。 ◎健康福祉部長羽田昭夫) 議長健康福祉部長

須賀川市議会 2015-03-05 平成27年  3月 定例会−03月05日-04号

新たな課題への取り組みも必要なことから、計画を見直し新たに県立医科大学臨床研究イノベーションセンターとの協働による医療提供、あるいは総合診療医育成機能を充実強化した医師招聘地域包括ケアシステムにおけるネットワークの核となる病院づくり救急医療地域医療を支える病診連携、あるいは病病連携の一層の推進など、さらにプランに加えることによりまして経営の改善に取り組む計画と伺っております。  

須賀川市議会 2015-02-26 平成27年  3月 定例会-02月26日-01号

平成27年度におきましても、引き続き福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター支援を受け、慢性疾患予防重症化予防に重点を置いた各種健診の充実を図るとともに、医師指導のもとに、保健師や栄養士、健康づくり推進員食生活改善推進員などによる保健事業を積極的に進めてまいる考えであります。  

須賀川市議会 2015-01-26 平成27年  1月 教育福祉常任委員会-01月26日-01号

健康長寿推進事業は、来年度からの具体的事業実施に向けまして、現在、県立医科大学臨床研究イノベーションセンター協力を得ながら、事業計画を作成しているところでございます。  この事業一環といたしまして、臨床研究イノベーションセンター医師6名が公立岩瀬病院医療支援を行っていただいております。

須賀川市議会 2014-09-16 平成26年  9月 教育福祉常任委員会-09月16日-01号

本市健康長寿推進事業は、健康長寿延伸を通しまして市民健康増進を目指す本市が、全県的な健康長寿延伸医療力の強化及び医師人材育成を目指す県立医科大学臨床研究イノベーションセンター支援を受け、取り組んでいるところでございます。現在、臨床研究イノベーションセンターと新たな健診項目及び保健指導の手法につきまして、協議しているところでございます。  

須賀川市議会 2014-09-10 平成26年  9月 定例会−09月10日-03号

さて、本定例会冒頭橋本市長市政方針で述べられました公立大学法人福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター支援を得ましての健康長寿推進事業につきましては、慢性疾患重症化への取組などをはじめとして、科学的な事業評価により壮年期死亡、要介護の減少が期待される事業であること、その上、この事業展開による効果市民生活全体に安心感を与えられることに期待できるものであると考えられます。

福島市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会議-09月09日-04号

ふくしま国際医療科学センターにつきましては、放射線医学県民健康管理センター先端臨床研究センター先端診療部門医療産業トランスレーショナルリサーチセンター教育人材育成部門の5つの機能で設立されることになりますが、竣工時での研究スタッフ及び人員体制につきましては、数百人規模で増員される予定ながら、詳細につきましては現在検討中であると聞き及んでおります。 ◆7番(二階堂武文) 議長、7番。

須賀川市議会 2014-09-04 平成26年  9月 定例会−09月04日-01号

この事業は、慢性疾患予防重症化予防に着目し、公立大学法人福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター支援を受けて、医療情報を有効活用しながら、市民健康記録データ分析、解析により科学的事業評価を行うとともに、医師指導のもとに、保健師などによる保健事業を進めるものであります。  

須賀川市議会 2014-08-08 平成26年  8月 教育福祉常任委員会−08月08日-01号

本年4月に福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンターの教員であります医師2名を本市健康長寿推進アドバイザーに委嘱し、総合サービス課長寿福祉課など庁内関係各課の横断的な協力を得まして、これまで10回の会議を開催したところでございます。本日も11回目の会議予定しております。  

福島市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会-03月13日-06号

ふくしま国際医療科学センターは、復興に向けました医療の拠点といたしまして、県民健康管理調査放射線健康影響に関する疫学調査などを行う放射線医学県民健康管理センター最先端医療機器による疾病早期診断を行う先端臨床研究センター先端医療技術、機械を活用し、疾病早期診断治療を行う先端診療部門医療産業の橋渡しを行い、がんを中心とした疾患新規治療薬診断薬検査試薬医療機器などの開発支援を多面的

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